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Vol.11 【OSP】いつまでも若く元気でいる為に!2011/4/11
最近「活性酸素」という言葉をよく耳にしますね。人は酸素を吸って呼吸をしていますが、それだけでも「活性酸素」が作られます。これが少しのうちはいいのですが、多くなると体の中の遺伝子(DNA)やタンパク質・細胞膜をサビさせます。これは、生活習慣病をはじめとする多くの病気の発症に深く関わっているとともに、老化の原因でもあります。
この「活性酸素」から身を守り、病気を予防し、健康を維持する為にはどうしたらいいのでしょう。それを研究している研究機関が袋井市にあります。[日本老化制御研究所]といいます。最先端の研究で、老化制御実現へのアプローチを行っています。簡単に説明すると、尿検査でどの位の速度で年をとっているのか解り、血液検査でサビから体を守る力がどの位あるのかが解ります。OSP(酸化ストレスプロファイル)という検査です。以前、この研究所でセミナーがあり、その時に私もこのOSP検査を受けてみました。私は思ったよりゆっくり年をとっていました(笑) 国内に幾つかの提携病院がありますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
基本的に人間は、食事から摂った物で体が作られ守られています。たった一つ栄養素が足りなくても何らかの症状が出ます。鉄分が足りないと貧血になったり、ビタミンCが足りないと血が止まらなくなったり、亜鉛が足りないと味が解らなくなったりします。特に現代社会でのいろいろなストレス(生活習慣の乱れ・タバコ・紫外線・激しい運動・アンバランスな食事)により体の酸化損傷が大きいわりには、体を守る栄養が足りていません。若い時から意識して[抗酸化食品]と呼ばれる物を、食べましょう。特に40歳過ぎたら本気で気をつけて下さいね。
【おまけ】
やれないという言い訳(理由)を言うより、その理由をどうしたら無くせるのか、どうしたら解決できるのかを考えてみよう。
Vol.10 スポーツドリンク2011/3/7
練習の合間に飲むスポーツドリンク。いろいろな物がありますね。大体似ている様な味なのでどれも同じと思っていませんか?確かにメーカーが違うくらいかな、と私も思っていました。
数年前にサッカーのトレーナーの方に、「目的によって飲むもの、飲むタイミングが全く違う」と教えていただき、いろいろ調べてみました。食品には必ず、[原材料名]を記載しなければいけない決まりになっています。そしてその表記は、使用原料が多く使われている順に書かれています。
A社のスポーツドリンクには、[原材料名]→高果糖液糖・はちみつ・塩化Na・海藻エキス・ローヤルゼリー・クエン酸Na・・・バリン・ロイシンとあり、B社には、[原材料名]→砂糖・ぶどう糖果糖液糖・果汁・ぶどう糖・食塩・酸味料・・・となっています。A社は、汗と同じミネラル比率に調整された物で、マグネシウムやアミノ酸等も配合されていて、スポーツの前や合間に飲むのに適しています。
B社は、「飲む点滴」と言われるように、スポーツの後や、お風呂上がり、寝起き等、発汗状態におかれている方が飲むのに適した飲料です。アミノ酸はどんな時に、そして糖分はどんな時にと、ちょっと考えて摂ってみてはいかがでしょう。おいしいからといって、あまり飲み過ぎはよくありませんが、各メーカー、いろいろ研究して販売されていますので、うまく利用していきたいものです。そういえば以前、蜂蜜入りのレモン水も流行りましたね。
その他にも、麦茶や緑茶もいいですね。最近では、緑茶のスポーツにおける効果をうたって、販売しているメーカーもあります。いずれにせよ、こまめな水分補給は、忘れずに行って下さい。
【おまけ】
どうせやらなきゃならない事は、今やろう!!
後まわしにすると、又やらなきゃならない事が出て
来るから。
Vol.9 愛 LOVE 目(eye)!目を大切に2010/12/28
日中外にいると、紫外線に注意しますね。特にお肌に対しては皆さん敏感なようです。日焼け止めクリームを塗ったり、帽子をかぶったりされているのではないでしょうか。しかしサッカーの練習ともなると、なかなかそれも出来ないですね。
さてこの紫外線は、お肌にだけでなく、実は目にも影響を及ぼしています。例えば、新聞紙やノート等を長時間太陽の光にさらしていると、茶色く変色してパリパリに硬くなる(酸化する)のと同じように、目の細胞も紫外線によって酸化されている事をご存じでしたか?最近ではテレビやパソコン、ゲームが普及して目に対する負担は急激に増えています。
こんな見え方をしたら要注意!! すぐにお医者さんに相談して下さいね。
@視野が部分的に欠けて見える『緑内障(りょくないしょう)』 A糸くずや蚊やゴミの様な物が飛んで見える『飛蚊症(ひぶんしょう)』 B目がかすんで見えたり明るい所が見えにくい『白内障(はくないしょう)』 C物がゆがんで見える『黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)』。 こんな眼病の原因となる「光や紫外線による目の酸化」を防いでくれるといわれている[栄養素]があります。それは、ルテイン・ゼアキサンチン・カロチノイド等です。食品でいうと、キャベツ・ほうれん草・トマト・杏・人参・南瓜・ブロッコリー・ライ豆・オレンジ・マンゴー・ブルーベリー・カシスベリー・アサイベリー等の色彩豊かな野菜や果物です。又、魚(DHA)やアーモンド(ビタミンE)、うなぎ(ビタミンA)等もお勧めです。このような食品を食べて目の酸化を防いで、目を大切に守ってあげて下さいね。試合でのアイコンタクトはとっても重要ですから!!
【おまけ】
自分の顔を正面から見た事ありますか?鏡に写る姿は反対の自分。つまり自分の事は自分が一番知らないのかもしれませんね。
Vol.8 今すぐ出来る、お肌の環境づくり!2010/11/25
皆さんの皮膚には『皮膚常在菌』という菌が、およそ1兆個住んでいます。多くは無害であり、むしろ体に役立つ働きをしてくれています。最近「除菌」「抗菌」をうたっている商品をよく耳にしますね。とてもいい印象を与えますが、よく注意しないと、お肌のトラブルの原因になる事があります。今回は、この『皮膚常在菌』の働きをよくする為に、毎日の生活での注意点をあげてみました。
- 洗いすぎない(にきび等も)
練習で汚れたからと何度も入浴したり、ごしごし洗いや擦り過ぎは角質層を傷つけ、お肌のトラブルの原因になる事があります。ボディーブラシやナイロンタオル等を使わず、手で洗う事をお勧めします。 - 殺菌剤入りの洗浄剤は出来るだけ避ける
液状の洗浄剤には、腐敗を避ける為に、殺菌剤や防腐剤が加えられている物もあります。この殺菌剤は善玉の『皮膚常在菌』をも死滅させてしまう恐れがあります。洗浄剤の成分を確かめ、皮膚に優しい物を選びましょう。 - 「除菌」「抗菌」グッズを使い過ぎない
洗剤・消臭スプレー・肌着・タオル等、除菌・抗菌と名付けられた物はたくさんあります。こうした製品を多用する事によって、皮膚の善玉菌まで排除してしまうと、逆に免疫力を弱めてしまう事になり、皮膚常在菌のバランスを崩す事になります。 - 乾燥を避け、汗をかく
善玉の『皮膚常在菌』は、餌となる好物の「汗と皮脂」を与えないと育ちが悪くなります。冬でも適度な運動を心掛け、汗をかく習慣をつくりましょう。
※お勧め書籍[人体常在菌のはなしー美人は菌でつくられる]青木皐(集英社)
おまけ
夢は口に出して言ってみましょう。10回言えば叶うといわれていますね。ただ11回以上言い過ぎると、吐いてしまうとか?? (漢字を見てね)
Vol.7 コラーゲン不足はイエローカード!2010/11/05
先月号では骨にはコラーゲンが必要と書かせて頂きましたが、皆さんはコラーゲンの効果というと何を連想されますか?
殆どの方が美容・美肌を思い浮かべるのではないでしょうか。もちろん肌も潤いますが、体の細胞一つ一つを結ぶ重要な役割を持っています。コラーゲンはタンパク質の一種であり、『必須アミノ酸』も大量に含んでいて、摂らなくてはならない栄養素なんです。さて、昨日の食事を思い出して下さい。鳥皮・豚足・魚の皮・ホルモン等、一般に呼ばれている[ゲテ物]に近い物ですが、食べられましたでしょうか?? 実はそのゲテ物の中に『コラーゲン』が含まれているのです!!
特に女性の方は、コラーゲン入りのサプリや化粧水等の商品を買い求められる事が多いと思いますが、ゲテ物については、好んで食べられる方は少ないようです。昨日食べても、今日には変化は表れませんが、5年後10年後に差は出ます。年を取っても若く見える方、年より老けて見える方、この差なんです!! ゲテ物の多量摂取は体に良くありませんが、時々気にして食べてみるのも良いかもしれませんね。
尚、今回はコラーゲンの事しか言っていませんが、厚生労働省が定めている『必要栄養素』というものが数十種類あり、例えばビタミンCなら1日50mg以上の摂取を奨めています。日々いかにこれら栄養素を摂り入れるかで、大人になってからの見た目年齢に差が出て来ます。苦労したから老ける、楽をしているから若い、そういう問題ではないんですね!! 学者の中には『老いはコラーゲン不足によって促進される』と言っている方も多々おられます。「年だからコラーゲンが必要」ではなく、若い時から心掛ける物なのですね!!
【おまけ】
10月30日31日に藤枝駅南の武道館にて、産
業祭が行われます。私も屋内ブースで出店します
ぜひ遊びに来て下さいね〜!!
Vol.6 強い骨!しなやかな骨!2010/8/30
今日は、折れやすい骨と折れにくい骨のお話をしましょう。骨はカルシウムで出来ているのはご存じですね。大木をイメージして下さい。丈夫そうです。しかし、大木は台風の時、風で薙ぎ倒されてしまう事があります。それに対して、細いすすきは、しなるので折れにくいですね。つまり頑丈そうに見えても、しなやかさがないと折れやすいという事です
という事は、骨に例えますと、カルシウムだけで、コラーゲンが足りない骨は堅いですが、折れやすい!! 対してコラーゲンがたっぷりの骨は、しなりやすく折れにくい!! スポーツ選手でも故障の多い人少ない人の差は、こんな所からも来ているのではないでしょうか。これらの両方の性質を持っていれば、なお良いという事になりますね。
骨は大量のカルシウムと、コラーゲン(タンパク質)と微量ミネラルで出来ています。コラーゲンが土台となり、それがカルシウムをつなぎ止めています。コラーゲンは骨の重量の約2割、骨のタンパク質の約8割を占めています。又、関節にある軟骨にもたっぷりとあり、アキレス腱は80%以上がコラーゲンで出来ています。それらがちゃんとある事で、強くてしなやかで、故障しにくい骨が出来るのです。
これから骨を丈夫にしたいとお考えの方は、適度な重さの荷物を持ったり、適度な運動をして骨に負荷をかける事が大事です。骨に負荷をかける事で『骨芽(こつが)細胞』(骨を作る細胞)が活発に動き始めます。反対に『破骨(はこつ)細胞』(何もしなくても常時骨を壊す細胞)があります。骨が再生するのはこれらのおかげです。ついでに、宇宙飛行士は無重力空間で骨に負荷がかからない為、骨芽細胞が働かず、骨が弱くなる一方なのですよ〜!!
おまけ
私の事務所では【D】だって・どうせ・でも・
だけどは禁句です。「どんだけ〜」はOK!意識
して【K】きっと・必ず・等を使ってみましょう
Vol.5 汗をかくと・(カルシウムの話)2010/7/26
激しい運動をした時に発汗作用がおきますが、この汗の中に『カルシウム』が含まれています。体の中からカルシウムが排出されています。日本人は平均的にカルシウムを摂る量が不足していると言われていますが、特に運動選手は余分にカルシウムが必要なのです。厚生労働省は成人一日に必要なカルシウムを600mgとしていますが、実際には摂取されていないのが現状です。
もう一つ厄介な『カルシウム』どろぼうがいます。それは食品添加物の主に[リン酸塩]という物です。スーパーで売られている殆どの物に保存料の目的等で添加されています。(コーラ・インスタント食品・ハム・菓子パン・おにぎり等々・)リン酸塩は、直接体に害を及ぼす物ではありませんが、いったん体内に入ると、体の中にある『カルシウム』と結びついて、共に体外へ排出されてしまいます。よくカルシウム入りのお菓子等ありますが、袋の裏の表示をチェックしてみて下さい。[リン酸塩]又は[乳化剤]等の記載があったらせっかくカルシウム入りなのに、カルシウムを奪う食品に早変わりしてしまいますね。
人間には生命維持機能として、血液の中のカルシウム濃度が一定に保たれる仕組みが備わっています。もし万が一、一定濃度を下回ると神経伝達が出来なくなり心臓も止まっちゃうんですよ!! そうならない為に防衛手段として、自分の骨からカルシウムを溶かし出して血中濃度を保っています。これをパラドックス現象と言いますが、厄介な事にこれはだらだらと続き、やがて骨粗鬆症等になってしまいます。
運動選手の故障を防ぐために、また5年後10年後の未来の自分の健康の為に、意識して充分なカルシウム摂取を心掛けましょう〜!!
おまけ
寝返りは、寝ている間に骨の矯正をしています。そして動く事でリンパの流れも良くなるとか。ただ寝相の悪いのと寝返りは違うみたいですよ??
Vol.4 10年前の私・・(チェンジ)2010/6/27
私には社会人の娘と高校生の息子がいます。今や『サッカーニュース』に連載させて頂ける様に知識をつける事が出来ましたが、10年前の私は、一主婦で健康に関する知識が全くありませんでした。子供がアトピーで、その後喘息が現れ毎日の様に病院の往復と、苦労した時期が何年もありました。そんな折、ある方にお会いした事がきっかけで、私の人生は大きく変わりました。その方は、健康と環境のジャーナリストで前回・前々回の健康応援団に記載した様な、いやもっと難しい事をダ〜っと聞かされたんです。ちんぷんかんぷんでした。
その後、部分的にかみ砕いて説明され、なんとなくぼんやりと・・つまり日々の生活の中で『食べ物』と『洗剤』に気を付けていれば体は改善すると気付いた訳です。そして私は無知だった自分を反省し、世の中にある様々な情報を得る為に、猛勉強をしました。その事がきっかけで、生活を一変させた結果、私の子供に何が悪いのかも鮮明に分って来て・・例えば、合成着色料の(青色○号・黄色○号)に反応する事が分かり、それらの入った食品を避ける事で、著しく改善が見られたんですよ!(^O^)!
つい先日の事ですが、栄養学の話を病院の先生方に向けて行う方の講演を聞いて来ました。一人では寂しいので、何人か同席して頂きまして、私は理解出来たのですが、他の方は????の様でした。
これからも、アンテナを高くして、世の中の情報に敏感でありたいと思います。やはり、伝えたい事が多すぎて難しい話をしてしまう事もありますが、ご質問のある方はいつでもお問い合わせ下さいませ。
私が教わった事ですが、アトピーの場合は、きれいな水を飲んで、どんどん汗を出してあげて下さい。痒いからと薬を塗って抑え込んでしまうと、体の外に出られない毒素は体の中に蓄積され、やがて喘息に変わって行きます。合成洗剤(シャンプー等)にも気を付けて!! 特に洗濯洗剤は、コーヒースプーン1杯程度の少量にして、衣服に残留しない様にして下さいね!! 体が改善していく術を、今後もお伝え出来たらと思います。
おまけ
朝起きたらコップ1杯の水を飲んでみて。寝て
いる間に奪われた水分補給と共に、血液が元気に
流れ出した様に感じますよ。目覚めもスッキリ!!
Vol.3 知られざる世界!(添加物の話)2010/5/17
人間の身体は、『食べ物』で作られています。骨・血管・皮膚・爪や髪の毛に至るまで全てです。皮膚はターンオーバーといって28日で新しい細胞に生まれ変わって行くのは有名ですね。内蔵や筋肉等は約3ヶ月で殆どが生まれ変わります。骨も1年で変わります。骨折しても元に戻るのはそういう事なんですね。って事は、今の身体は数ヶ月前に食べた物の結果なのです!!身体を作る為の食事は『日本食』が理想と言われてます。肉や脂を控え海藻や穀類を多く摂る事でバランスに優れているからです。
ところがその穀類も輸入が多く、ポストハーベスト(船での輸入の際に混ぜる防腐剤)等の問題点も指摘されています。この様に、最近では『合成保存料や殺虫剤が添加された食品』が多く出回っています。身体からしてみると、それらはすべて不必要な物なのですが、都合の悪い事にそれらは身体に非常に吸収されやすい。一説によると『免疫不全』(アトピー・喘息等)はここから来ると言っている学者さんも大勢いらっしゃいます。
国が数年前に行った検査ですが、都内で100人の方に採血を行い、100人中100人の血液の中から『合成保存料』が検出されました。いつも身体の中に合成保存料が貯まってるって事です。余談ですが、葬儀屋さんが言っていました。「今の人達の身体は、亡くなった後にドライアイスは必要ない。」とか・・
野菜ジュースや炭酸飲料等に添加されている『安息香酸』(食用のパラペン)はビタミンCと反応すると、『ベンゼン』という恐い物質になるそうです。ニセモノ食品(人造イクラ、オスの子持ちししゃも、ゼラチン・強化剤・糊量でフカヒレ)や、ショートニング・イーストフード等の標示にも要注意です。また食品添加物のグルタミン酸Naやアスパルテームの過剰摂取は脳神経にも影響してきます。安いからといって飛びつかないで、商品裏に表示されている原材料をよく見て買って下さいね。知らずに身体に貯めてしまった不必要な物を体の外に出す事を『デトックス』といいます。カリウムや食物繊維を沢山食べ、きれいな水を毎日飲むようにしましょう。
おまけ
デトックス効果があるのは、ひえ・あわ・きび・おば麦・黒米等です。ご飯と一緒に炊いて食べる習慣をつけましょう。普通においしいよ!(^o^)!
Vol.2 黄金の朝!!(腸内細菌の話)2010/4
毎朝、黄金(こがね)色の便していますか?
体調を知る上で、とっても大切な事なんです。
『金うん?』と言われる様に、金色がかって発酵した香ばしい香りがします。腸の中には、100種 100兆個の腸内細菌が生息していて、人が食べた栄養分を頂いて、生活しています。そしてその 100兆個の中には、乳酸菌やビフィズス菌といった[善玉菌グループ]と大腸菌を代表とする[悪玉菌グループ]が共存しています。
その他に、どちらともいえない日によって所属グループが変わる[日和見(ひよりみ)菌]がいます。日々の食べた物によって、善玉菌が増えたり、悪玉菌が増えたりするのです。また、それらは発酵し、増殖していろんな代謝物を作り出し、その時に副産物として、出てくるガスが[おなら]です。
便秘がちで[悪玉菌]が多くなると、腸の中でインドールやフェノール、ヒスタミンなどの発癌性の物質を作り始めるので、かなりの腐敗臭になります。発癌物質入りの[おなら]を我慢すると、しだいに血液に溶け込んで体中に廻り体調を崩すリスクが高くなります。(恐い〜)。
又、のみ薬などで、[善玉菌]が死滅してしまう事があります。色々な病気、難病の特効薬になっている[抗生物質]が、最近では比較的軽い症状にも気軽に使われる様になって来ました。風邪薬を飲むと、便秘しませんか?? 腸内細菌のバランスが崩れたりすると、いろんな病気の原因になったりします。栄養もエネルギーも、腸から来ている!とすれば・・・・腸は、臓器の『キャプテン?』でしょうか?!
皆さん!毎日元気な『金うん君』を生みましょう〜☆水に浮くものは特上品!
★黒っぽくて臭いのは、要注意です!
★★超臭い物は、もっと気をつけて下さい!!
便の半分位は、腸内細菌とその死骸たちです。
参考までに、[日和見菌]は野菜やさつま芋を食べると、[善玉]に加勢し、肉やパンを食べ過ぎると、[悪玉]に加勢すると言われています。
おまけ
朝食前に、『さか立ち』やってます。肩こり・首こり・鼻詰まり・目覚めがすっきりする様になりました。胃下垂や、便秘にもいいみたいですよ。
Vol.1 初めまして2010/3
こんにちは、この度『ヤングサッカーニュース』に掲載させて頂く事になりましたナチュラルエコキューピットの飯塚博美と申します。スポーツ大好き人間です。もっぱら観戦ですが・・・(笑)
さかのぼる事10年、ごく一般の主婦として生きて来ました。子供のアトピー・花粉症から始まって、父の癌に至るまで、いろんな健康に関する勉強を重ねてまいりました。
ビタミン・ミネラル・タンパク質。どれも人間にとって必要不可欠! また人間の健康を害する『有害物質』等、幅広くみっちりと勉強してまいりました。
有害物質はさておき、健康を維持する『栄養素』を深く考えた時、どれも均等に摂ればいいのですが、たった1つ何かを考えた時に、良質のたんぱく質(コラーゲン)に行きつきました。
この10年の経験を、追々お話して行きたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
【歩く植物!? (ビタミンの話)】
人間は、太陽にあたると、『暑い』とか『日に焼ける』と言って、日陰に避けますよね。では、植物はどうでしょう。一度根を張ったら、そこから一生動く事ができません!『眩しい』からとか『枯れる』からと言って、移動できません。もし『歩くほうれん草』や『走るキャベツ』などがいたらおもしろいですね。
それぞれの植物は枯れたりしないように自分自身を守る物質(ビタミン)を作って、自分の身を守っています。抗酸化食品と言われる訳ですね。私達人間は作る事が出来ないので、その恩恵を頂く事によって、ストレスやダメージから身体を守ってもらえるのです。(野菜や果物に感謝ですね。)
そのビタミンは、総合的に摂らないと、ビタミンとしてあまり働けないといった感じの栄養素です。サッカーの試合と同じで、1人1人の力の相乗効果により、ビタミン単体の何10倍の力を発揮します。毎日の健康の為、太陽をいっぱい浴びた、元気な野菜や果物をしっかり摂りましょう〜☆ (農薬や化学肥料が使われていなければ、更にいいですが・・・)
おまけ
保護者の方で、もしたばこを1日1箱吸われる
方は、1日の必要摂取量にプラスして、ビタミン
Cを1000mg余分に摂って下さい。

